どこにあるのかなにがあるのかこのご時世
少しでも応援したいと思っても
なかなかつながりませんね
本来は給食に用されるはずだった食材を
通販で手に入れることができ、
送料は政府が負担してくれるというもの。
ぜひ利用したいのですが
今現在はメンテナンス中という表示が。
こんなイメージらしいです
生鮮食品難民な我が家ではぜひ御用達にさせていただきたい。
ところで、
トイレットペーパーはどこにあるんでしょうか
いまだに手に入りません。
こんなに高いのかえねーよ←やけっぱち
みなさまはどうぞこころおだやかに
お健やかにお過ごしください
QUEENプリントのTシャツをGUで買い込む
自宅でゆるゆるしていると
ついTwitterを覗いてしまうので
魅惑のツイをみつけるとリンクを辿り
おかいものしてしまうことしばし。
今日はQUEENのアルバムジャケットやらが
TシャツにプリントされたのがGUで販売開始と見たので
んまあ許せる程度におかいものした、いちまい790円(税別)だし。
このあいだはHappySocksでも
QUEENコラボのソックスが販売されたんだけど
価格があたしのなかの許容範囲を超えていたので
いさぎよく見送ったところだった。
QUEENとついていればなんでも買うと思うなよ
QAL日本公演でのグッズ販売ではTシャツいちまい5000円?くらいだったかな。
それでもsold-outが続出したんだから
気前よくお布施できるかの証拠。
やれやれ、足元見られてたんだ。
Tシャツは部屋着にするつもりで
数枚買い込んだ。
遠慮せずぽいぽい捨てられるプライスってところがうれしい。
モノは増やしたくない。
買い込んだ分、どれを捨てるか
これから重い腰を上げて引き出しを整理してみようと思う。
GWにセドナやラスベガスに遠征する旅友チーム、
そしてQALロンドン公演に臨みたいあたし。
いちにちもはやく収束しますように
DS版はさくさくだったのに、switch版は意外とむつかしい
みなさまもどうぞご自愛のうえ
こころやすらかにおすごしください
フランス、生活必需品以外の全店休業・・・
先日のイタリア全土封鎖以来、
欧州全体や北米カナダでのこういう事態は想定できたんだろうと思うが
専門家の中には早い時点でそれを指摘したり推奨した人がいたから
遅かれ早かれ時宜に敏い、スティーブ・ジョブズのような人は
懸念して行動していたようだ。
フランスやパリに暮らす日本人の方のブログにもその一端が見えて
遠くながらはらはらしながら胸を痛める今日この頃。
でもあたしはこれを海の向こうの遠い出来事とは思えない。
日本では欧米からの非難が相次いだクルーズ船の水際作戦が
結果的に奏功して(当時は、だけど)パンデミックにはなりきらなかった。
しかし春節(中国のお正月)に中国人が大挙して押し寄せた北海道では
感染者が一気に増えて鈴木知事が緊急事態宣言を行ったほど
危機的状況に陥ったことは記憶に新しい。
いち早く入国禁止措置を行っていれば、とあとになって言うのは簡単だし
好き放題言って責任を取らない(取れるはずもない)メディアも
知性品性はゼロだろう、
だったらもっと建設的な提案をするヒトが存在するべきだ、
台湾のオードリー・タン氏のような天才が。
我が家にはつとめて早い時点で今後の危機的状況を予言した身内がいたのだが
「正常化バイアス」に阻害されたあたしは肯えなかった。おバカちんだった。
ちなみにいま
「自分がいま何をしなければいけないのか」
「なにをしてはいけないのか」
「じぶんにできることはなにか」
「どこへいかなければいけないのか」
「どこへ行ってはいけないのか」
我が家ではこの項目に従って各自が考えることにしてある。
バーや飲食店や映画館に行かなくても
こころはとてつもなく寂しいが生きるには困らない。
しかし食べるもの着るものトイレットペーパーのような生活必需品がないとたちまち暮らしが立ち行かなくなる。
買いに行ってもそこには空の棚が目の前に広がるばかり。
ネットスーパーにオーダーしようにも
「現在数量制限および取り扱いを中止しています」
という表示の前に空しさを募らせるだけというありさま。
それでも前を向こう。
トイレットペーパーがなくなったら・・・
どうしよう・・・(笑)
いちにちも早く
地球規模の危機的状況から脱することができますように
旅先での写真の撮り方
とあるカメラマンさんにふと訊ねてみた。
旅先で写真を撮るコツは?
「たくさん撮ることだよ」
即答だった。
ふだんからスマホやTHETAやデジイチで撮影することが好きなので
とにかくシャッターを切りまくる。
必然的に数枚撮ってくれるのがきっかけだった。
「何枚撮るの!?」
トモダチが笑うくらい撮る。
当然記憶メディアもすぐにいっぱいになるので
ふだん持ち歩くポーチにSDカードを常に入れてある。
でもそれでいいというわけではないらしい←とーぜんだ
さて。
ふだんからメモ代わりになんでも撮るので
いまやスマホのカメラの機能は低下しっぱなし。
トモダチに誘われてランチに出かけて
彼女のつけていたペンダントがあまりにもすてきだったので
撮らせてもらったのがこれ。画像がショボすぎてがっかり@撮影者
30枚くらい撮影したのだがまともなのはこれくらいで
全てを(古い)スマホのせいにする気はないけど
暮れに手に入れたiPhone11PROMAXとは画像が違い過ぎる
QUEEN大阪公演のあとのばんごはん↑
活け造りのイカのお造りの新鮮さがくっきりで
デジイチを持ち歩くのを今後やめようと思ったくらいだ。
ともあれ、ここぞというときにはもちろんデジイチやミラーレス
だけど
今後はiPhoneも普段持ちしようと思ったことはさておき。
旅先での写真のアングルとか黄金律とか
シチュエイションとか
カメラ女子さんなら基本中の基本なんだろうけど
残念なことにぜんぜん素人なので
多くの旅行写真をたくさん見て
「いいなとおもったり心に残った写真を真似てみる」
(前出のカメラマン氏)
のがいいそうだ。
それならすぐにできそう、
どこにも旅に行けないこの時間に
おおいに勉強しておこうと思う。
参考文献:
イタリア全土封鎖。
リンクを貼った上のサイトのキャプチャがこちら
※ジョンズホプキンス大学に感謝
今回のイタリアの全土封鎖は中国・武漢並みの衝撃だったけど
旅行どころじゃなく、そこに暮らすひとたちの
こころとからだの健康についてひとしきり思わざるをえない。
公衆衛生学をかじった身の上としては
やわらかいこの本がするりと頭に入りやすい。
いろんな「研究者」や「専門家」が
報道でいろいろ持論を展開されているけど
ホントのところは次第に明らかになるんだろう、
あとになって齟齬をみつけてひとりほくそ笑むつもりのあたしは
いまじっと彼らの言葉に耳を傾けて
のちのちどういう解釈だったか、さらに持論を展開するのを
楽しみにしているところだ(毒)
それにしても、トイレットペーパーもボックスティッシュも
どこにあるんだろう、我が家の周りは根絶状態だ、ヤバい。
カッターマットとすべらない定規を買う
凝り始めるととことん突き詰めないと気が済まない
無駄に労力をつぎ込むタイプ。
ええ、あなたのことですよ←ダレ
これまた無駄に手先が器用なものだから
出張の夜、カムダウンに靴下を編んだり
マステやスタンプで遊んだり←仕方がなくってものある
旅の手作りしおりやしおり用のアイテムを作ってみたり。
本業にはまったく関係ないそういうことが実は仕事の励みだったりするのは心のバランスが必要だからなんだろうか。
先日買い込んだ
『旅する野帳』もチケットホルダーをくっつけてみたり
ほぼ日手帳を真似てしおりをつけてみたり
どこかしらカスタマイズ。
この
「旅のしおり」をどうやって自分仕様に作ろうか
いままでは手持ちのカバーでいいじゃないかと思っていたのに
というページを見て目からウロコな衝撃を受け、
めらめらと(これまた無駄に)創作意欲が沸いて
カッターマットとすべらない定規を買い込んだ次第。
表紙に使いたい厚手の用紙が
すでに手元にあったのがよろしくない(のか)。
公園や広場のようなところなら
少々の外出は大丈夫そうなのに
このご時世、外に出たと知るとなにかと喧しい
こういうときほど宅内で遊べる楽しめるアイテムを手に入れたい。
めっちゃ滑らない定規。ちょっともずれない融通の利かない定規
デスクマット代わりに最大サイズのを買ったのはあたしでござる
※どなたさまもくれぐれもご自愛ください
外貨両替にはありがたいけど
いつか使うはずだから、と
ユーロとドル、ポンドを
少しばかりFX口座に入れてあるのは
マネパカードで現地利用や海外通販に利用するため。
だから個人の少々な外貨両替にはこの円高はありがたいわけで
でも、コロナウィルスストームのせいで
企業の業績が悪化したり原油価格が暴落したり
じわじわと生活への影響が及びそうな気配を
両手を挙げて喜んでもいられない深刻な事態。
ひさしぶりに見た、ドルがガツンと落ちるさま。
コロナウィルスの感染者数などのグラフ
Operations Dashboard for ArcGIS※を見ると
ドルと同様、日本の順位がどんどん下がっていく。
※ジョンズホプキンス大学による
土曜日の熱発時、もしやコロったかとひやひやしたけど
おなかは下さず熱も続かずいちにちで済んだのでほっとした。
旅友さんたちとのグループLineでも
今月来月に弾丸で海外旅行をする方や
5月6月にでかけるあたしなんぞも
いったいどうなることだろうと話しているところ。
行く気は満々だけど
周りの状況をかんがみて英断を下す必要に迫られないとも限らない。
そのときは潔く諦める。
もう少し👀ウォッチ👀しておかなくちゃ
さすが落合陽一さんのわかりやすい地球規模な考察力。
みなさまもくれぐれもご自愛ください