まもなく手術
7月の天橋立・京都の旅
実はこの旅のおわり、
帰途の伊丹空港に到着したころから喉に違和感を覚えて
ちょっと嫌な気持ちになってはいたんだけど
翌日に予定されていた内視鏡検査のための下剤を飲み始めたとき。
ぐんぐんと体温が上がり始め38℃になろうとしていた。
喉の違和感といい高熱といい
これはアイツ確定ではないか→妖精さんだった。
ほんとうなら翌週から放射線治療が始まり、
その後一か月半おいて手術になる予定で
10月初旬には術台に乗っているはずだったのが。
一か月以上ずれて結局来週にずれこんだ。
持ち物などもうすこし綿密に詰めたいところだけど
(長期の旅行に近い、しかもホテルと違って持って行くべきものが多すぎる)
のんびりしていて、いまだにさっぱり。
そして、あんまり緊張感がない。
これは自宅でも使っていて、あまりの肌触りのよさと温かさに
わんこたちに大人気のブランケット。
敷いてもかけてもまるめてクッションにしてもいいと
入院の達人wwのアドバイスで持ち込む予定。
それとまくら。
「病院の枕ほどしょうもないものはない」
という名言が出た
もちこむつもりのまくらにはこのカバーを使う予定
猫にはさほど興味はないんだけど
このベッド周りだけは猫feelさまさまでございます