11月の博多の服装に悩む&先週のさっぽろ
来週は博多出張。
先週末までは札幌で、
紅葉まっさかり&あたたかい日が続いていたので
脅されて持って行ったダウンもこもこのコートは
地下歩道をあるいているあいだは手荷物になっただけという(笑)
夕方から夜の屋外は涼しいというより寒かったようだけど
さっぽろの中心部では屋外を歩く観光客はほぼいないので
(※いや、たくさんいるはず)
ホテルに直結の地下歩道を歩くだけならアウターは不要だった。
鮮やかな北大の紅葉。
打って変わってこんどは博多。
とはいえ、博多は意外と寒かった記憶があるので
ダウンコートは不要とは思うけど
ロングカーデくらいは必須かな。
いろいろ持って行って荷物が重くなるのはいやなので
レイヤードできるものにするか。
服装予定
・エアリズム半袖+ヒートテック長袖+スリップ
・薄手のニット
・ロングスカート
・+必要に応じてカシミヤストール(2019年のユニクロの大判サイズの)
・毛糸の靴下+ハイカットのスニーカー
インナーはまいにち、トップスは適宜、スカートは滞在中はそのまま。
札幌では仕事のため、ワンピを2枚持参していて
いったんホテルに戻ってからはカジュアルに着替えてごはんに出かけた。
ホテルに戻るとそこでもう動きたくなくなっちゃうんだけど
おいしいお店がまわりにたくさんあるホテルにしたから
2日目は話題のお店へ出かけて行ったのだった。
有楽町や東京駅にあって人気沸騰な
回転ずしの『根室花まる』の系列店で、
店内で作っている一夜干しの魚を炭火で焼いて提供してくれるもの。
うますぎて安すぎる、そしてだれもが満足するっていうね、
もはやどんなに並んでも食べたかった。30分くらい並んだ。
北から南へと渡り鳥みたいなあたし。
旅にはくつ下を編む毛糸と編み針を持って行っていた