ひとり旅愛好家、旅をする

旅をメインに美しいモノコトヒト、そして美しい言葉を美しく

閑話休題

東京は梅雨入り。

じめじめして移動の地下鉄でエアコンの風でくつろぐ日々(笑)

昨年末のイタリアで知り合った御姉様が上京され

我が家至近のホテルに投宿と聞いたので陣中見舞いに伺った。

 

「どこかに行きたくない?」

いきたいよ。どこか決めてるの?

ドブロブニクとかどお?」

クロアチアかあ、いつ頃?

「11月以降かな」

 

さて、この6月の後半からはめでたくご褒美のような

フランス行きが決まっていたにもかかわらず

空しく潰えてからこっち

本業に忙殺されっぱなしで

どうやら旅人としての資格は喪失しつつある。

 

御姉様の夢と憧れたっぷりのドブロブニクへの旅話を

遠くに聞いていたあたしだった。

 

 最近の気分転換は

終活とも言えるか断捨離もどきで、

 ダイソン公式オンラインストア

 で掃除機を新調して

ひたすらほこりとごみを吸い取ること。

なんと建設的であろうか。

(誰も言わないので自分で言っておく)

 

 もうひとつの気分転換。

    下矢印

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 というか精神安定剤

 

 

アンダルシアの旅についてはいずれ追記予定でございます・・・

 

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アンダルシア2019年5月・その2マドリードからコルドバへ

スペインでの初めの一夜を過ごし、

気持ちよく目覚めたあとは

8:00発のAVEでコルドバへ向かうために

少し早めにホテルを出た。朝食はついていたが落ち着かないのでパス。

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7時30分頃のアトーチャ駅。

人通りはそんなに多くない(東京と比べちゃいけないんだが)

入ってすぐ左にあるカフェで

オレンジジュース(生しぼりたて)とコーヒーとサンドイッチのセットで朝ごはん。

8ユーロ。

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直前になって知らされたホーム。

ここに入るときにチケット(QRコード)の読み取りと

パスポートチェックがある。

 

走り出してほっとひといきついているマダムさまたち。

おひとりはこのバッグをお使いだ。

GWで日本を離れる日本人カモを待っているという噂を聞き、

セキュリティ強化しておいたおかげでこの旅ではトラブル知らずだった。

※ごく身近にスペインでスリ被害に遭った知人があった。

パスポート、クレジットカード、キャッシュとすべて持って行かれたそうだ

あたしのはこれ常に警戒しているのに無防備に座席に置いてある(笑)

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この電車の中ではバルセロナ別動隊と電話で情報交換を果たし

「タコのガーリック風味の缶詰がなにげにうまい」

という貴重な情報を手に入れた。

アパルトマンに滞在し自炊している別動隊ならではの情報だ。


2時間ほど走り、懸念していたとおり

コルドバ駅にはスーツケース用のコインロッカーはほぼなかった。

口コミを見ていたのであっさり、renfeの駅から道を渡ってALSAのターミナルに行き、

手荷物預かりに預けた。スーツケース1個につき5ユーロだった。

ここも行列。

 

そこから、待っていたタクシーでメスキータへ向かった。7ユーロくらい。

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雲ひとつないあっぱれな青空、飲む日焼け止めと塗る日焼け止めが大活躍。

とにかく暑かった。以降、この旅ではあたしはロシア人かアメリカ人なのか常に半袖だった。

メスキータ入場は自販機でチケットを買うのが早い。10ユーロ。

 

メスキータのステンドグラスからの光がアラベスク模様の床に映える。どちらもツボ。

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絵に描いたようなメスキータ。このような画像をさんざん見てきたが実際に目にすると

意外とあっさりした気分。でもひとつひとつが重厚で趣深く魂に響くものがある。

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とにかく広い、そして涼しい。

 

ランチタイムになったので、移動開始してあえて路地に迷い込む。

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マダムのお顔は隠させてもらっているが、実はあたしが気に入っているいちまい。

路地の雰囲気と地元の女性ののどかさ、

のんびりした観光客のマダムたち。

手前味噌でナニだが、

マダムの雰囲気もいいが全体が実に美しくおさまっている。

 

※画像はすべてスマホXperia(TM)XZ Premium SO-04Jで撮ったもの。

ミラーレスの画像もあるがそれはまたいつか。

 

ここからグラナダへ向かうバスは14時に出る予定だ。

   

 ソニーストア

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アンダルシア2019年5月・その1ヘルシンキ経由でマドリードに到着

初めていっしょに旅をする3人組だけど

旅の好きな人が集まるグループがかれこれ3年続いていて

いつも顔を合わせていたし、

旅の準備に何度か会っていたので

5月2日の朝、成田空港のチェックインカウンター近くで待ち合わせたときは

妙にテンションが高かったのは当然か。

そして今回あたしが同行のおふたりに渡したのがこちら

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長時間のバス移動に不安を覚えていたおふたりにぜひ試して欲しかった。

結果として

「驚くほど効果があった」

ので、今後はあたしも積極的に使う予定。

 

今回の出発は5月のGW後半のはじまりの日。

利用はフィンエアーAY72便(予約はJL6801便)チェックインして

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JALから予約していたのでワンワールドエメラルド会員の功を奏して

ファストトラックを利用し、サクララウンジへ。

ラウンジにいっしょに入れるのはひとりだけなので追加のひとり分を

手持ちのマイル2000マイルで支払う。

(カウンターの女性に「日本円換算するとおいくらになりますか?」と

訊ねると少しして「2000円くらいです」という。そんなもんか)

中に入るとGWということもあって

ラウンジは超絶な混雑ぶり。

そのため、「お座りいただくためにお並び頂いています」という。

ラウンジで行列したのは初めてだし、着席までに30分近くかかったのも初めてで

さすが令和元年のGWがこれなのだと実感した。

とりあえず腹ごしらえと、ホテルチェックインなどにカウンターでギフトにする

いわば「鼻薬」、袖の下とでも言うか(笑)ほんとに気楽な日本風ギフトを

パッキングし(てもらっ)た。

こんなのとか

 こんなのに

 こんなのを添えて

セットにしたものをいくつか作った。

意外と好評なのが「消えるボールペン」系で、

どの国のどこに持って行っても面白がられるのが楽しい。

その反応を面白がるのもあるが目的は「鼻薬」である(笑)

今回も無事に功を奏し、どのホテルも(たぶん)

予約したよりずっといい部屋をあてがってもらえた(ように思う)

 

出発時間が迫り、94ゲート(と、とおい)へ向かいながら

ひさしぶりのスペインを楽しみにする気持ちが

ぐいぐいと盛り上がっていくのであった。

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ヒコーキのこのカタチが無性に好きだ。
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離陸後少ししてランチが配られる。

おいしいと評判のフィンエアーだったので

期待値が高い。

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これはなんだったかな、忘れちゃったけど

肉キライなあたしが選んだからたぶんお魚系。

白飯に黒ゴマてのが、ぽい。

そしてパン。炭水化物+炭水化物。

10時間のフライトは思ったよりずっと快適で、

 ←これもつかったし

あっというまに

ヘルシンキ・ヴァンター国際空港に到着。

ここでシェンゲン圏にセキュリティチェックを受け

(これがとてつもなく長い行列)

乗り継ぎのフライトとゲートを調べ

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乗り継ぎゲートまで続いている免税店をふらふらと眺めていたら

またもや長い行列がっ!MCTは40分だったので安心していたら

とんでもないことになっており、

パスポートコントロールの列に並んでいたらたまたま前にいた日本人男性が

「ボクもう次のフライトに遅れちゃってて急いでいないので先にどうぞ」

という。

えっ!とマダムたちと顔を見合わせ話を聞くと

「ここ、パスポートチェックが厳しくてすごく長いんですよ」

たしかにいくつかある入国審査の行列はどこもかしこも大行列だ。

この時点で次のフライトの時間がかなり迫っていて冷や汗をかき始める。

この男性のほかにも、

「あたしたちもう乗り継ぎのフライトまで時間がないの、

先を譲って!」というWesternのご家族がやってきたので

どーぞー、と譲ったが、待っているあいだに

「行っちゃったわ、仕方ないわよね。それにしてもなんなのこの行列」

そのご家族のママが怒っていた。

我々はもうなんだかその時点でいろいろ疲れがたまっちゃって

会話もない状態(笑)

ようやくパスポートコントロールを抜けて

乗り継ぎゲートへ向かう通路を急ぐ。

なんとか次のフライトに間に合ったへとへとのわれわれ

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このあと機内でみんな爆眠。

降機直前に時計を現地時間にしておくことに。

海外専用の腕時計は

play.google.com

で楽ちんな

 これ。

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これはスマホの画面、
世界の主要都市リストから訪問先を選び、

Bluetoothでリンクして時計に設定するだけの

実にイージーな設定なので最近はずっとこれを使っている。

メイン(右)は訪問先、サブ(左)は日本に設定してある。

 

ヘルシンキでのバタバタがあって、スマホの通信環境を確認していなかったが

マドリード・バラハス空港に到着後、スーツケースピックアップまでの時間に

無事に電波をつかんでいることを確認。ほっとした。

ここでネット接続が確認できなければホテルでサブのSIMと交換しなくてはならないからだ。

ばんざい

現地に先乗りしていた別動隊とも電話回線でクリアに会話ができたし

ホテルにはチェックイン時間の連絡ができ

UBERでもドライバーさんと待ち合わせの連絡ができる

音声通話無制限はありがたかった。 

12GBもあるので同行の(ネット環境のない)マダムにもテザリングでお使いいただけ

(ダンゴ状態での行動は仕方がなかったが)

実に有効だった。

 

バラハス空港からはrenfeでアトーチャ駅へ向かった。

自販機で切符を買う前に戸惑っていたら、

並んでいた前の女性がくるりと振り向いて

「日本の方ですか?ワタシスコシニホンゴワカリマス」

そう言って切符を買うのを手伝ってくれた。

バラハス空港からアトーチャ駅まで3.1ユーロ

(※後日2.6ユーロで乗れた)

ホームにたどり着き、ベンチに座り

口数少なく会話をしていたらまたもや

「日本の方ですか?」

今度は日本人の男性で現地在住四十年になるという。

闘牛が好きでスペインに移住したのだとか。

どちらまで?というので、アトーチャ駅からタクシーか徒歩でホテルへ向かいます、

と言うとご一緒してくれるという。

まあなんというか、スペインに上陸以来

肌に感じる人情の温かさよ。

翌日はコルドバへ行くのだというと

アトーチャ駅での乗り換え方まで教えてくれた。

 

アトーチャ駅ナカの植物園。

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「AVEはこの上のフロアのここから乗るんだよ」

わざわざエントランスまで連れて行ってくれた。

そして空がゆっくり薄暮から漆黒へと移り行くなか、

最初のホテルまでご案内くださり、

「話しかけてくる人はみんな泥棒ですからね、

くれぐれも気を許さずに楽しんでください」

去っていく後ろ姿は実にクールだった。

アトーチャ駅からスーツケースを転がしながら歩いて

およそ10分強。

人通りが少ない道を歩くので夜にひとりで移動するのはお勧めできないが

比較的こじんまりした良質なビジネスホテル風だった

 

ラファエルホテル アトーチャ

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ツイン+エキストラベッドのトリプル。

夜到着がわかっていたのでこの夜は持参したカップ麺でお腹を満たし

汗を流してぐっすり眠った。

   

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パリは遠くに消えて行った

タイトルどおりである。

めらめらと燃えていたパリへの愛が

一気に奪われ極寒の地へ送られた気分になっても

いたしかたあるまい。

 

残念ながら今年のパリの仕事はキャンセルになりました

ちーんあせるガーン​​​​​​​

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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続編・Airbnbからの振り込みを確認、これですべて完了。

 振込みが完了しました

 

とメールが届いたのは

15日23時過ぎ。

16日午後には確認できなかったが

「 受取口座への入金は、土日祝日を考慮するとMay 20, 2019以前となる見通しです。」

とあったので月曜日まで待っていたところ

無事に確認できた次第。

みみっちいと思われるかもしれないが、

これは

・予約した物件に泊まれると思い楽しみにしていた

・直前になりWブッキングでキャンセルされた

・大慌てで別の宿泊先を探す羽目に陥り混乱した

・宿泊先の予約を請け負っていたあたしは同行マダムにとにかく

平謝りだった

・せっかくのグラナダの旅にちょっとだけ嫌な思い出が付随することになった

ことに対する誠意だと思いたい。

 

一件落着。

 

 

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6月パリ行きの準備はじまり

 アンダルシア、ポルトガルの11日間の旅行を終えて

その間無事にQUEENの日本公演のチケットの当選も確認でき、

帰国日ダッシュでファミマで支払いも完了できたので

あっというまに過ぎて行った日々。

 

今日はもう6月に予定のパリ滞在の準備に熱意なのである。

ポルトガルで知ったのだが、マダムのおひとりは

ちょうどあたしがパリに滞在しているあいだ、

ニース・カンヌからゆっくり北上して

パリに到着されるらしい。14日間を4人で回られるとのことだ。

それまではまだ緊張感があったものの、

旅のあいだにすっかり打ち解けあったので

「こんどはパリで美味しいもの食べましょ」

ああ、なんてうれしいセリフであることよ。

 

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ポルトの「Impar Flores」

宿泊したペントハウスから歩いて数分のこじんまりしたレストラン、

なにを食べてもおいしいんだけど、店員さんが超絶感じがよかったお店。

お酒あり、3人で満腹になって50ユーロ以下だった。

 

 

今回パリの滞在は約一か月の予定だったのだが

急に入った別件のオファーのせいで期間を短縮せざるを得なくなったのが

残念ではある。

それでも2回のウィークエンドはできるだけエクスカーションしたいとおもい

いまあれこれ探しているところだ。

今年はクロリュセ城に滞在していた

イタリアルネッサンスの巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500年ということもあり

ロワール地方ではさまざまなイベントが予定されているらしい。

もともと城好き、ロワール地方(サントル・ヴァル・ド・ロワール地方)が

根っから大好きというあたし。

公共交通機関を使うことを信条としてはいるものの

あの広大な城のいくつもをホッピングするのは至難の業(たぶん)

デジイチで美しい写真も残したいので、セキュリティの不安を最大限減らすことを考えて

パリからのバスツアーを選択するかもしれない、

ちょうどいい日帰りツアーがあったのだ。

 

 

 

 

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Airbnbでの衝撃と顛末 最終話

 いよいよ最終話を迎えた。

大団円と言うわけである。

結果からすると、

Airbnbの対応は迅速で正確、

誠実さを感じるものだった、ということ。

 

コトの成り行きは以下の記事をご参照ください

violetmacaronrose.hatenablog.com

violetmacaronrose.hatenablog.com

violetmacaronrose.hatenablog.com

 

いよいよ懸念されたグラナダに到着したのは5月3日。

マドリードから朝のrenfeでコルドバへ向かい

メスキータや花の小道を散策し、

グアダルキビル川にかかるローマ橋の上で川面を撫でる風に吹かれ、

近場でランチしたあとタクシーでコルドバ駅へ戻り

そこからALSAのバスでグラナダに向かったのである。

詳細はまた改めて記事にするとして

今回はAirbnbでのトラブルが無事に解決した話を書きたい。

 

出発直前の衝撃的なホストのひとことに端を発した今回の件は

潔いAirbnbの判断のおかげで、

マダムのおひとりが探してきた

ホテルの利用料金との差額を全額補填してもらえることになった

(振込みは5月15日時点でまだ)

 

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ここは「メリアグラナダ」という4つ星ホテルで、
とりあえずは人数分のベッドを確保。

(本来は各自のベッドルームがあったのである)

コネクティングルームが残っていてくれたので

バスルームは2か所確保でき、マダムらは満足のご様子。

残念ながらキッチンはなかったので自由にティブレイクをとることはならなかったが

ホテルのカフェバーでカプチーノをご堪能された。

(その画像はGooglemapにポストしたので掲載されているはず)

 

グラナダに宿泊していた5月3日から5日のあいだ、

洞窟レストランでフラメンコを観ながら食事を楽しんだり

夜景の見える丘でアルハンブラ宮殿が漆黒の闇に浮かび上がるまで眺めたり

翌日はそのアルハンブラ宮殿のナスル宮のナイトビジットを楽しんだ。

充実した2泊3日を過ごし、食事もまたアンダルシア地方の美食をたびたび楽しむことができた。

善きかな善きかな。

 

11日に帰国後、ようやくAirbnbとのチャットが再開し

14日に電話で宿泊費の補填を告げられて

全てが大団円。

Airbnbではよほど悪質なホストにさえ遭わなければ

すこぶる快適な宿を確保できると思われる。

 

参考になるか否かはわからないけれども

「我々のケースは」こういう顛末となった。

旅の安全と快適さはそれなりのPAYが必要なのだと

改めて確認した一件だった。

 

※以降はかの地を訪れる方のために

できるだけ早い時期に詳細をポストしてみたいと思います。

 特に、大きなスーツケースをころがしながら

バス、電車、タクシー、Uberをどのように利用してきたのか

自分自身がいちばん知りたかったことを書いてみたい。

 

ここでお部屋を探してから・・・

 

 こことか・・・

 

ここもなかなか・・・ 

ホテルズドットコム 

 

 結局はホテルの公式サイトから予約したのでありました。

 

 

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