箱根駅伝応援しながら旅プラン
箱根駅伝は1月2日あさ8時に
大手町の読売新聞社前をスタートする。
昨年は一時期その近くのジムに通っていたので
（はこねえきでん・・・）
ちいさく唱えながら通り過ぎていた。
その年代（大学在学中）は母校はまったく縁もゆかりもなかったので
自分自身は全くと言っていいほど興味がなかったが
身内が原監督の大学を卒業したころからちょっと熱が入った。
いまはタイミングが合えばスタート・ゴール地点で応援することもある。
※ゴールの芦ノ湖。
さて、今年はおさぼりでTV観戦である。
「どんな(インフルエンザ）ウイルスが蔓延しているかわからないから行かない」
身内はどこへ誘ってもこのセリフである。
畢竟はなから期待せず声もかけず誘いもせずだ。
今月はQUEENライブ転戦があるから
それまではなんとしても健康である必要がある。
いたずらに人出の多い場所へは出かけないことにしたい、ので
おとなしくTV観戦と決め込むのだ。
さて、ライブ転戦はともかく、
2月の小旅行のプランを立てておく。
どうやらその期間は休めそうなので暮れに予約しておいたのだった。
寒い時期の旅行ほど服装に気を遣う。
なにせ暑がり、自慢にならない筋肉量の少ない汗かきなので
真冬でもいちばん内側のインナーはエアリズムと決まっている。
その上にヒートテックを着るか天然素材のプルを着るかは
コートを何にするかにもよる。
カシミヤコートなのか
ダウンコートなのか
ファッション雑誌にあるような
スタイリッシュなファッションで旅したいものだが
すかしていた（笑）以前とは異なり
昨今は特に、とにかく旅ではよく歩くので
「手入れも洗濯も楽な素材のもの」に限るのだ。
ジュエリーもさっと洗ってテーブルに乗せておけばいい
気楽なものを選ぶことが増えた。
この冬も暖冬で以前ほどの防寒は必要がない。
よって
トップスは
エアリズム+薄手インナー+じゃぶじゃぶ洗えるプルオーバー
ボトムスは
タイツ+ロングスカート
という日常となんら変わらない（笑）セットアップになりそうだ。
馬にもバイクにも乗る予定はないからパンツ類は なし。
シューズはレースアップのハーフブーツとハイカットのスニーカー、
ライブ用には厚底のサンダルを持って行く。
あとは先日来、小顔作戦に使っている例のアレ。
少し長く太い針を選ぶと
肩こりや腕の疲れに劇的な効果（個人の感想です）なのだ
けどお風呂に入るとはがれやすいので持って行く。
もちろん、ルート読みや公共交通機関のあれこれ、
時刻表も事前にしっかり確認してプリントアウトしておく。
無事に
予約した。
