<活潤リフト化粧水発売記念イベント>特別開発座談会
アンバサダーイベント特別篇
【<活潤リフト化粧水発売記念イベント>特別開発座談会】
に参加してきた。
コスメは大好きだけど
やっぱりエイジングモノを選んでしまう今日この頃。
9月1日に米肌が活潤リフト化粧水を発売することを知って
さっそく定期購入の手配をし、楽しみに待っていた。
届いた日の夜からさっそく使って
以前から使っていた活潤リフトエッセンスと
活潤リフトクリームをラインナップ使いしてみて
肌が ぐぐっ と上がるのを実感していたので
開発された方のお話を伺うのがとても楽しみだった。
これはどうなの?ほんと?
と思っていたのが
「化粧水は(価格の)安いものでも問題がない、
たくさん使うほうがいい」
という点。
よく聞くんだけど私の周りの方は意外とそうでもなくて
名の通った化粧水をばしゃばしゃお使いになっている。
ってことで
価格が異なれば効果ももちろん異なるわけで、
そりゃあお肌も違う。
「寝じわが戻らなくなったらエイジングケア化粧水に」
これは説得力のあるフレーズ。
これから乾燥する時期を迎えるし
肌も弾力を失いがちになるので保湿はもちろん
お肌を柔らかく保つエイジングケアモノは必須か。
年齢とともに弾力が低下するのも
日々実感すること。
どこでそれを食い止めるか、
どんな方法で、具体的にどのように。
疲れたときとぐっすり眠ったときの自分の顔を
撮って比べてみればわかるかも(-_-)
見た目が100%なのはドラマのタイトルだけじゃない。
なので9月に届いてきた米肌の活潤リフト化粧水が届いてからは
朝晩ばしゃばしゃ。
しかも
「コットンに充分含ませてお肌に乗せてください」
そのほうが肌に染み込むのだそうだ。
ぱたぱた叩き込むのでなく
やさしく乗せてそっと離す、といいそうな。
コットンの毛羽立ちがひどくて(^^ゞと言ったら
「やさしく乗せてくださいね」
ちくちく(笑)
慌てず急がずゆっくりお肌からコットンを離すのが
コツなのかも。
使い始めて3週間ちょっと。
日中も、朝起きたときも
お肌が元気な感触がある。
皮膚が薄く柔軟でぽふぽふしているという感触。
夕方化粧直しをするときも
化粧ブラシのノリがとても軽くて肌が柔らかさを保っている。
こうしてイベントに参加させていただき、
妙齢のご婦人のお肌は戦い続けてきたのだから
丁寧にお手入れしてあげてほしい、というメッセージを受け取ると
はい、そうします。と素直に受け入れられる。
ちょっと長めの旅行のときに持ち歩けるサイズがあると
(たとえばハーフサイズの)
旅先でもばっしゃばしゃ使えるんですけどv(。・・。)
お招きいただきありがとうございました、米肌さま。