リージェント台北に泊まった
リージェント台北は
「台北晶華酒店」
と表記する。
高齢者が多いタクシー運転手さんには
リージェント、と言っても通じないそうで
到着の松山空港から乗ったタクシーの運転手さんには
「台北晶華酒店」と大きめポイントで書いたメモを示した。
空港のキャッシングATMでたんまり現地通貨を手に入れた我々は
安いと言われるタクシーで不安を感じることもなく、
まだまだだろうと思っていたところ、
「えっ!もうついたの???」
なのだった。わずか10分少々で到着。
ドアマンにスーツケースを運んでもらい
チェックイン時間まで時間が空いていたので
今回宿泊のサービスの
「5階のラウンジ」を利用する。
日本語のガイドブックもたくさんおいてあった。
エレベーターは誰でも乗れるタイプ、
セキュリティは甘い。
このプランは楽天トラベルの限定で、
ツインを利用するだけでラウンジ利用権がついているというもの。
ちなみに、3泊目はタイパンフロアを利用して
19階のラウンジでゴージャスなひとときを過ごせたのもなかなか。
ラウンジでドライマンゴーをしこたま食べまくったTさんとの旅。
プールにも行ってみたが
風が冷たかったので入るのは見合わせ、
代わりに大浴場を利用した。
台湾で大浴場。
さすが リージェント台北。