今週木曜日から岡山とか
この冬は日本中どこもかしこも
異常気象異常低温。
さすがのあたしもパンツを買いました
（乗馬以外では履いたことなかった）
1月はマレーシアショックで通院したり休みがちだったので
その分を取り戻すかのように忙殺されている毎日。
ところで今週木曜日から岡山と直島、小豆島へ足を運ぶことになっている。
以前から依頼のあった件で先乗りするんだけど
心配というほどではなく、どうなのかな、程度なのが
「寒さのほどはいかほどか」
という点。
12月の北海道では
ホテルのドアを一歩出た瞬間
３６０度ぐるりから寒気に襲われ
思わずホテルに舞い戻って手持ちのコートを着込んだ。
待っていたタクシーの運転手さんが笑いながら
「北海道ではコートを脱ぐ人はいないんだよ」
という。
だって室内や建物の中は暑いほど暖房が効いているし
冬対策をしているから背中を汗が伝うほど暑い。
「コートの中はみんな薄着なんじゃないかい（軽く北海道弁が好感）」
へー。
あそこまで寒くはない（ことを望む）
岡山も直島、小豆島も冬に訪れたことはない。
週間天気予報を見ると、お天気はともかく
気温は東京とさほど変わらない。
問題は
「体感温度」
なのだが、こればかりは行ってみなければわからない。
ヒートテックとセーターと
ロングのダウンコートとブーツで行く。
寒くならなきゃいいけど。
雪も降らなきゃいいけど。
