ひとり旅愛好家、旅をする

旅をメインに美しいモノコトヒト、そして美しい言葉を美しく

旅する野帳を買ってみた

先日書いた

「旅する野帳」シリーズのアイテムを買ってみた。

ヨドバシでオーダーしたので

旅する野帳本体はいっさつ376円、

そのほかもおおむねお手軽プライス。

f:id:violetmacaronrose:20200221032034j:plain

野帳自体は定番のモノと同じなので違和感なし。

表紙に硬さがあるので立ったままとか膝の上でもべこべこせず

メモを書き込めるのが便利で優秀。

 

f:id:violetmacaronrose:20200221033016j:plain

旅の極意でも書いてあればなおうれしく(笑)

 

f:id:violetmacaronrose:20200221033103j:plain

中のページはほぼ日のような方眼でなくドットで

文字もイラストも邪魔しない設定なんだろか。

 

f:id:violetmacaronrose:20200221033208j:plain

画像がボケててすみませんが、裏表紙うらにはハウツー。

ひと旅いっさつを想定しているようなのだけど

それにしてはページ数が多いな。40ページ。

ただ、糸かがり製本なのでページを足したり引いたりできないことを考えると

これくらいのページ数が妥当なのかも。

 

ほぼ日手帳をずっと使い続けているから、

いちにちのログは見開きで収まるように習慣づいているので

このいっさつを埋めるには長期の旅に出る必要がある(嬉)←意味違

 

もとい

 

国内と海外とで使い分けたらいいのかもしれないな。

もちものや行きたいところリストやスケジュールを

以前の旅から想起してプランしやすくなるかもしれない。

 

いまのところ、野帳本体のカラーは落ち着いた青白系だけど

そのうち女子旅仕様のカラフルバージョンが出て来たらたのしい。

ふせんももっといろいろ欲しい。

旅のポイントを示すアイコンとか

当日のページを開かせる付箋とか←日付ごとでもいい

 

全色色チ買い。

 

 

意外とこういう細かいシールのが使い勝手が良かったりする。 

 

うまく使いこなせるか微妙ではあるけど

沖縄の次の旅には使ってみたいかもしれない。

 

 Amazonには野帳カバーもございます敬礼

 

 

にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へ
にほんブログ村