ひとり(にかぎらないけど)旅の手作りしおり
いつから作っていたのか忘れちゃったんだけど
旅ごとにしおりを自作ってる
2017年の記事にこんなことを書いているから
たぶんその数年くらいまえからだろう。
でも最近は面倒で
1泊2泊くらいなら作らなくなってしまった。
スマホに入っているデータでなんとかなるというのもあるし
紙ベースで記録して、さてそのあとの保管や整理は?
というきもちになっているのもある。
目下断捨離&終活ちゅうの身の上だからこそなのかもだけど。
なんでもかんでも書くことが好きなので
いつもなにかしら書いている身とすれば
やはり紙の旅のしおりを作りたい、
作ることが楽しくて
それがどんどんバージョンアップしていくことも楽しくて
自己満足に陶酔できるヨロコビに恍惚となるわけだ。←異常(笑)
旅も、旅の前も、旅のあとも楽しめる。
最近トラベラーズノートというのに興味を持っていて
オール手書きもいいかな
いろいろ貼ってコラージュするのも面白いかな
考え始めてる。
バッグの中でかぱかぱするのが嫌だから
好んで使っているほぼ日手帳のジッパーズ
A5サイズ(カズン)
A6サイズ(オリジナル)
ジッパーズ自体が重いし分厚いから
あんまり好んで使っていなかったけど
こんなのを見ると
機能的に作られているなと思うし
これを見ると膝の上で書くときにべこべこしないなとおもう
まるで測量野帳ですがな(笑)
そしてやっぱりこんなのが気になる。
コクヨさんが2月に発売した
「旅する野帳」というシリーズだそうだ。
旅にフォーカスしたアイテムが多く発売されるそうで
野帳のほか、しおり用ふせん、シール、ロールシールなどがあり
見ていたら欲しくなったのでつい
野帳は消耗品なのでどれだけあっても困らないしな←いいわけ大王
新型コロナウイルスは気になりつつも
旅のプランは捗るばかりありをりはべりいまそかり。