ひとり旅愛好家、旅をする

旅をメインに美しいモノコトヒト、そして美しい言葉を美しく

MicrosoftのSurface Pro 6をお借りした

 

 「ミイラ取りがミイラになる」

というのはよく聞く話だが

今回はむしろミイラになりに行った話。

 

3月は本業に忙殺されまくり文字通り息つく暇なく過ぎた。

4月に入ってもその忙しさがまったく変わらず

せっかくお借りした

MicrosoftのSurface Pro 6」

の実機レビューが大幅に遅れてしまった。

ご関係者のみなさま申し訳ございません

3月末から一週間、実機をお借りする機会に恵まれた。 

 

結論から申し上げると

「買いました」

そして今日はお借りしているあいだ

どのように使いこなしていたのかを

お伝えしたいと思う。

 

仕事は

「文字を書く仕事」(ブログを書くのと似ているがプログラムではない)

なのでとにかくキーボードには打つスピードについてきてもらうことが

第一条件。

「話すよりずっと早い」タイピングなので他社のキーボードでは

全く役に立たないことがある。

しかしMicrosoftのSurface Pro 6は健気だった。

どんなに早いタイピングでも充分すぎるほど正確に画面に文字を表示してくれる。

予め出来上がっていたシノプシスに沿ってひたすらキーボードをタイプし続けても

遅滞なく表示してくれる気持ちよさ、さすがというほかない。

そして画面の大きさも秀逸で、画素数もあたしの使い方には充分すぎるほど

きれいな画面を表示してくれる。

Surface Pro 4 

 たいていの場合、モバイルでの作業はマウスを使うことがほとんどなのだが

今回はSurfaceお得意のSurfaceペン の

あまりにも使いやすいことが驚愕だった←ややおおげさだけど本心。

これ

画面に軽くタッチするかしないかで反応してくれるので

コピペも移動も実にかんたん、しかも画面の側面にくっついていてくれるので

作業中のストレスがゼロ。

マウス利用のときのどこにおこうか、なちょっとした戸惑いがない分、

作業に純粋に集中できたので予想外に作業効率が上がった。

3月末の京都旅行では新幹線の中でも(ちょいと鼻高々だった←おバカ)

お宿でも快適に作業が進み

Surfaceのある暮らしの快適さを思い知った次第。

 

 

もっと早く使っていたらよかった。

と今書いているこの記事も Surface Pro 6で作成したもの。

3月末には新入生のキャンペーンが展開されていたので

多くの大学生がSurfaceを購入したらしい、

学生さんたちがみんなSurfaceを使って

ノンストレスな学生生活を送ってくれることを

祈っている。

 

 

 

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