海外旅行でアクセサリー
自他共に認める生粋のジュエリー好き。
本厄年に長いものを家族に買ってもらうといい、と言われ
純金のネックレスを買ってもらったのがきっかけだった。
母親も祖母も伯母も叔母も従姉妹たちも
上手にジュエリーを使いこなすヒトたち、
その姿をコドモのころから見ていればいやでも使えるようになるというもの。
オトナになったいま、日常では本物のジュエリーを使うが
海外旅行では「コスチュームジュエリー」と呼ばれるものや
海やプールに入る可能性のある場合は
耐水性、耐海水性のあるアクセサリーを選択する。
いちばんいいのは24金あたりだがさすがにそれは紛失したくないので
天然素材や防水性を謳っているものがいい。
先日のイタリアではハイネックやスタンドカラーのニット類を持参したので
大ぶりのアクセサリーを選んでいた。
1月のマレーシア行きのときと同様、事前に市中免税店で購入したのが
そのほかに昨年セドナのネイティブのショップで購入してた
ティアドロップタイプのおおぶりのをチタンのチェーンにつけていった。
海外でもウエアがぐっと引き立つアクセサリーは忘れたくないので
ウエアに合わせていくつか持って行くが、
そんなときにお役立ちなのが
雑誌の付録のアクセサリーポーチ。
チェーンは絡まるのでひとつずつポーチに入れるのだけど、
一般的に多い巾着ではチェーンがだらしなくはみ出てしまうことが多いので
できればファスナー付きのアクセサリーポーチを使いたい。
いくつも入れていけるセットである必要はなくて、むしろ
ポーチ一つにアクセひとつ、があらまほしい。
だから、 国内のショッピングサイトをワンクリックでまとめて検索【オークファン】 で検索して、ポーチだけを入手することが多い。
旅女子のみなさまもじょうずに入手&使いこなしていらっしゃることでございましょう。
どんなときでも装うことを楽しみ、
アクセサリーを楽しむ旅もおおいに楽しみたい。
こちらは先日来よく利用している
500万作品が出品中!日本最大級のハンドメイドマーケット、Creema
の作品。
もちろん紛失前提で購入するわけではないが
アクセひとつで旅のファッションを何倍にも楽しめることを思えば
ここでお気に入りをみつけてみるのも旅の楽しみになる気がする。
先日はGWのアンダルシア旅用にこんなのを買いました。
想像以上にきらめいていて、
普段使いするには申し訳ないくらい生き生きとしている。
それがこんなプライスで手に入るなんて
ありがたいやらありがたいやら