マスクのできない場所でウイルスを撃退する
寒い時期、マスクをしていると異様な目で見られる(経験談)
ヨーロッパではストールやマフラーをぐるぐる巻きにして
ウイルス予防に励む。
ウイルスはいつどこで侵入するかわからない。
疲れていたり睡眠不足だと気付かぬうちに侵入されている。
真後ろで痰絡みの咳テロされても侵入する(根に持つ・笑)
ブログを読んでいた知人からLINEがきた
「こんなのあるよ、(自分も)使ってる、効果がある」
すぐに買った。
マスクをしていても
「うつるときはうつるからね」byインフルの検査をした医師
総合診療科だけでなく、咳がひどかったので受診した耳鼻科の医師は
「とにかく加湿。加湿が命よ、ぜったい加湿。お顔は保湿!」
さすが女医(笑)
室内では加湿していても外出時は乾燥しているので
こちらも
ふだんはキムワイプみたいなうすっぺらいマスクだけだったので
こういうものがあることを知る知識の高さは必須だよなあとおもう。
マスクをしていてもなんら違和感のない日本ではいいが
異様な視線で一瞥される国・地域では
がめちゃめちゃ便利そう。
そろそろ花粉も飛散し始める時期?寒いけど?
花粉症ではないけど、予防するに越したことはないから
記録的なインフルエンザの流行の予防に
しばらくはこういうアイテムを有効に活用したいとおもう。
海外へのロングフライト対応っていうマスクもある(笑)
すごくいい(笑)こんど使ってみたい。
できれば顔全部が保湿できるマスクがあったら、
そしてそれを使っていても周りの視線が気にならない、
普遍的な商品だったらなおうれしい。
そんな時代が来るまでは
これを試しておきましょか
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