パリでフランス語を話す

2外はドイツ語。

フランス語はパリに通い始めてから学び始めた。

 

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 初めてパリで買い物をしたとき、

「せ こんびあん さ?」

さっそうと、これはいくらか、と訊ねたはいいが

返されたフランス語がまったくわからない。

しまった。

相手はこちらがフランス語で訊ねたので

てっきりフランス語ができるヤツだと思って

フランス語で返したのだ。

以来、小心者の私は慎重に相手を選び

フランス語で訊ねるようになった。

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たぶん英語教育を受けて育ち、英語に抵抗がなく

フランス語だけを使うというプライドの高さを標榜しないのが

二十代と思しきワカモノたち。

ただ、マルシェにはそういうワカモノたちは足を運んでくれていないように見受けられる。

そこで、

「せ こんびあん さ?」

さっと電卓を差し出す作戦に出た。

その電卓も押しやすいように大き目のタイプのを持ってきている。

抜かりない。

その旅はそれでなんとかなった。

 

フランス語を話さなければならないケースは

観光客の場合、ある程度想定された状況なので

それに即したテキストを片っ端から読み漁った。

まずこち

 Amazonでのレビューはいまいちだが

学校ではみんな使っていた。

特にCDは日本語のあとにフランス語を話してくれるので

耳から覚えるのにとても役に立った。

 

さらに、こんなの

やら

こんなの

ベルばら好きなら欠かせないフレーズがフランス語♡

やら

 (これはよかった)

 

そのうち、パリに出向するかもしれない、という友人が

短期講座に通うというので、つられて(笑)通い始めた。

話さねばならぬ、という状況なので

(いや、ただの旅行者に過ぎないのだが(笑))

講座の前にはテキストを読み予習して練習問題も済ませて行った、

が、フランス語はそんなに甘くない。打ちひしがれることしばしであった。

 

フランス語は難しい、ということを

滔々と述べてくれるブログはたくさんある。

でも、

「きちんと話さなければ全く通じません」

とは誰も書いていない。

 そーだひらめき電球

 

 

旅で役立つフランス語のアプリを

フランス語の先生に勧めてもらったら

これだった

play.google.com

 まっとうな選択すぎるけど、

その真っ当さがパリではとても役に立った。

面白がってもらえたしね(笑)

ありがとうMセンセイ。

 

 講座に通い始めたときには紙の辞書ももちろん買った。

 英語もドイツ語も、辞書がふっくらするまで引くという

自虐的な満足感が、さらなる向上心を生んでくれることを忘れられなかったからだった。

まだまだだが、かるーく、ふくらみつつはある(しめしめ)

この辞書にはカタカナでフランス語の読み方が書いてあるが

掲載されていない単語もぽつぽつ出始めたので

こちらも大学の生協で購入した。

 こちらの辞書にはフランス語の読み方は載っていない。

ひたすらオトナなフランス語が羅列されている。

でもいつかこの辞書をマイ辞書と思える日が来るまで

フランス語を学ぶことをやめないつもりだ。

 

幸か不幸か、上智を出たあとパリ某大学に留学した身内がいて

いちいちチェックしてくれるのでありがたいやらありがたく・・・・(四文字伏字)

 

日本を訪れるフランス人がみんな日本語を話せるわけではないが、

見事なまでに流ちょうな日本語を話す方もいる、目を瞠るばかりだ。

流ちょうとはいかないまでも、

フランスでは言葉に怖気づかなくなるくらいの自分でいたいと

思う。

 

目指せ仏検1級。

 

 

 

 

 

 

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